九州の花火大会の特徴は、シーズンが長いことです。本州の花火が8月に集中するのに対し、九州では9月、10月、さらに11月にも大会が開催されます。「花火=夏」という感覚で探すと、秋の大会を見落とすことになります。
これから開催される花火大会(12件)
掲載中の大会のうち、今日以降に開催予定のものを開催日順に並べています。この一覧は毎日自動で更新され、終了した大会は外れます。
- ハウステンボス スパークリング・スカイナイトショー
- 第39回 わっしょい百万夏まつり 「WASSHOI FIREWORKS 2026」(わっしょい ファイヤーワークス2026)
- 第102回 飯塚納涼花火大会
- 行橋夏まつり“こすもっぺ”
- 令和8年度 玉名花火大会
- 有田夏祭り 納涼花火大会
- 肉と焼酎のふるさと・みやこんじょ花火大会
- 第8回 あいら市花火大会
- 第39回 やつしろ全国花火競技大会
- 第75回 あゆまつり
- くきのうみ花火の祭典
- ハウステンボス 第13回 九州一 大花火まつり
今シーズン終了した大会(27件)
終了した大会のページでは、見逃し配信(アーカイブ映像)がある場合はその案内を、無い場合は探し方を掲載しています。
海上花火が多い
九州は四方を海に囲まれ、湾や港が多い地形です。そのため船やいかだから打ち上げる海上花火が各地で行われます。海上花火には河川敷の大会にない特徴があります。
- 水面に映る……上空の花火と海面の反射で、視覚的な迫力が増します
- 水中花火・水上スターマイン……海面に半円が開く演出は海上ならではです
- 遮るものがない……湾の対岸や高台など、離れた場所からでも見える会場が多くあります(穴場の探し方)
- 風の影響を受けやすい……海風で中止・順延になることがあります(天気の見方)
台風シーズンと重なる
九州の花火で最も注意が必要なのがこれです。8月から10月は台風の接近が多い時期で、遠征の計画が直前に崩れることがあります。
- 宿・交通はキャンセル規定を確認してから予約する(遠征・宿泊ガイド)
- 台風接近時は、大会の中止だけでなく交通機関の計画運休も起こります
- 順延日が設定されているかを事前に確認しておくと、判断が早くなります(順延・延期・中止の違い)
温泉地と組み合わせる
九州は温泉地が多く、宿に泊まって花火を見るという計画が立てやすい地域です。宿から花火が見える場合、混雑した会場に行かずに済みます。宿を選ぶときに「花火が見えるか」を確認する価値があります。
ハウステンボスのように、期間中ほぼ毎日花火が上がる施設もあります。1日限りの大会と違い、旅行の日程に合わせやすく混雑も穏やかです。
秋の九州が狙い目
9月以降の大会は、夏のピークを外れているぶん次の利点があります。
- 暑さがない……九州の夏の観覧は体力を消耗します。秋は格段に楽です
- 空気が澄む……花火の色がよりはっきり見えます
- 混雑が穏やか……夏の大会より観客が分散します
ただし日没が早いぶん開始時刻も早く、夜は冷えます。開始時刻の確認と防寒を忘れずに(持ち物チェックリスト)。
配信者を募集しています
当サイトの配信者ネットワークには、まだ九州担当の配信者がいません。そのため九州の大会は、遠征できる場合を除いてライブ配信ができていないのが現状です。お住まいの地域の花火を配信してくださる方を探しています(配信者募集)。
FAQ
九州の花火大会はいつまでありますか?
本州より長く、9月・10月・11月にも大会が開催されます。「花火は夏」という感覚で探すと秋の大会を見落とします。
台風の時期は避けたほうがよいですか?
8月から10月は台風の接近が多い時期です。避ける必要はありませんが、宿と交通のキャンセル規定を確認してから予約し、順延日の有無も事前に確認してください。
宿から花火が見える宿はありますか?
九州は温泉地が多く、宿から花火が見える場合があります。宿を選ぶときに確認する価値があります。ハウステンボスのように期間中ほぼ毎日花火が上がる施設もあります。

