熱海海上花火大会の特徴は、年に複数回開催されることと、音の反響です。熱海湾は三方を山に囲まれたすり鉢状の地形で、海上から打ち上げられた花火の音が山に反射して何重にも重なります。会場にいると、音が体の内側から響くような感覚になります。
これから開催される花火大会(4件)
掲載中の大会のうち、今日以降に開催予定のものを開催日順に並べています。この一覧は毎日自動で更新され、終了した大会は外れます。
今シーズン終了した大会(6件)
終了した大会のページでは、見逃し配信(アーカイブ映像)がある場合はその案内を、無い場合は探し方を掲載しています。
熱海の花火が特別な理由
年に何度も開催される
多くの花火大会が年1回なのに対し、熱海海上花火大会は夏だけでなく春・秋・冬にも開催されます。これは旅行の日程に合わせやすいという大きな利点です。「花火の日に合わせて旅程を組む」のではなく、「行ける日に花火がある」という感覚で計画できます。
雨天決行
海上から打ち上げるため、雨でも実施されることがほとんどです(強風・高波の場合は中止・順延)。雨予報でも諦めずに公式発表を確認してください。雨天と荒天の違いについては雨天と荒天の違いで解説しています。
宿から見られることがある
熱海は温泉街です。海側の宿では、部屋や大浴場、屋上から花火が見えることがあります。混雑した会場に行かずに済むなら、これ以上の観覧環境はありません。宿を選ぶ際に「花火が見えるか」を確認する価値があります(遠征・宿泊ガイド)。
観覧場所の考え方
- 海岸沿いの遊歩道……正面から見られますが混雑します。早めの到着が必要です
- 少し高い場所……山の斜面に沿って街があるため、高台から湾全体を見下ろす構図も可能です。音の反響も含めて楽しめます
- 海上から……観覧船が出ることもあります。公式サイトで確認してください
詳しい場所選びの考え方は観覧場所の選び方をご覧ください。
静岡の他の大会
静岡には熱海以外にも、焼津の海上花火など海沿いの大会があります。また10月には浜松基地でエアフェスタ(航空祭)が開催され、ブルーインパルスの展示飛行が予定されています。花火とは別ジャンルですが、当サイトではライブ配信予定を含めて掲載しています。
東海道線沿いという地の利
静岡は東京・名古屋の両方から新幹線でアクセスしやすく、日帰りでも宿泊でも計画が立てやすいのが利点です。ただし熱海の花火は20:20〜20:45頃に終わることが多く、その後の新幹線は混雑します。時間に余裕を持った計画を(終電の逆算)。
FAQ
熱海海上花火大会は年に何回ありますか?
夏だけでなく春・秋・冬にも開催されます。旅行の日程に合わせやすいのが大きな利点です。開催日は公式サイトと当ページの一覧で確認してください。
雨でも開催されますか?
海上から打ち上げるため雨天決行がほとんどです(強風・高波の場合は中止・順延)。雨予報でも諦めずに公式発表を確認してください。
宿から花火は見えますか?
熱海の海側の宿では、部屋や大浴場、屋上から見えることがあります。宿を選ぶ際に確認する価値があります。

