沖縄の花火大会は、本土の県に比べると本数が多くありません。そのかわり時期が広く、7月上旬の海洋博美ら海花火大会から、10月の浦添てだこまつりまで開催があります。「8月のお盆前後に集中する」という本土の感覚で探すと、かえって見つけにくい県です。
これから開催される花火大会
掲載中の大会のうち、今日以降に開催予定のものは現在ありません。全国花火カレンダーから、他の地域の大会や来シーズンの予定を確認できます。
今シーズン終了した大会(1件)
終了した大会のページでは、見逃し配信(アーカイブ映像)がある場合はその案内を、無い場合は探し方を掲載しています。
沖縄の大会で押さえるべきこと
1. 日没が遅く、開始時刻も遅い
沖縄は本土より西にあるため日没が遅く、暗くなる時刻も遅くなります。開始時刻が本土の大会より遅めに設定されることがあり、そのぶん終了も遅くなります。帰りの交通手段を組むときは、終了時刻を確認してから逆算してください(終電と帰りの動線)。
2. 台風で予定が動く
夏から秋にかけては台風の影響を受けやすく、花火の中止判断より先に、飛行機や船が欠航することがあります。県外から向かう場合は、中止だけでなく「そもそも行けない」可能性まで見込んでおく必要があります。旅程に予備日を置けるかどうかで安心感が変わります(中止・延期の判断)。
3. 夜も暑い
本土の大会では「夜は冷えるので羽織るものを」と案内することが多いのですが、沖縄ではむしろ逆で、日が落ちても気温と湿度が下がりきりません。飲み物は想定より多めに、汗を拭くものも用意してください。屋外で数時間待つことを前提に考えたほうが安全です(持ち物チェックリスト)。
会場までの足は車が前提になりやすい
本部町の海洋博公園や大宜味村の塩屋漁港は、公共交通だけで往復するのが難しい場所にあります。レンタカーを使う場合、終了後は駐車場から出るまでに相当な時間がかかります。急いで動くより、しばらく待ってから出るほうが結果的に早いこともあります(駐車場と車で行くときの注意)。
数が少ないぶん、日程を先に決められる
候補が限られるということは、逆に言えば予定を立てやすいということでもあります。開催日が分かった時点で航空券と宿を押さえれば、本土の大会のように「同じ日に複数の大会が重なってどれを選ぶか迷う」ことがありません(全国花火大会カレンダー)。
FAQ
沖縄の花火大会はいつありますか?
7月上旬の海洋博美ら海花火大会から、10月の浦添てだこまつりまで時期が広がります。本土のように8月のお盆前後に集中する形ではありません。
台風で中止になることはありますか?
あります。また花火の中止判断より先に、飛行機や船が欠航することがあります。県外から向かう場合は旅程に予備日を置けると安心です。
沖縄の花火大会でも上着は必要ですか?
本土の大会とは逆で、日が落ちても気温と湿度が下がりきりません。上着より、飲み物と汗を拭くものを多めに用意してください。

