新潟が「花火どころ」と呼ばれるのは、単に大会が多いからではありません。世界最大級の玉が実際に上がるからです。長岡まつり大花火大会の正三尺玉(直径約90cm、上空約600mで直径約650mに開く)、片貝まつりの正四尺玉(直径約120cm、上空約800m)。この規模の花火は全国でもごく限られた場所でしか見られません。
これから開催される花火大会(1件)
掲載中の大会のうち、今日以降に開催予定のものを開催日順に並べています。この一覧は毎日自動で更新され、終了した大会は外れます。
今シーズン終了した大会(11件)
終了した大会のページでは、見逃し配信(アーカイブ映像)がある場合はその案内を、無い場合は探し方を掲載しています。
新潟の花火は「遠征」で計画する
宿は早く押さえる
長岡・片貝の開催日は、会場周辺の宿が前年から埋まり始めます。行くと決めた時点で押さえるのが正解です。宿が取れない場合は、新潟市内や燕三条など少し離れた町から通う方法もあります。詳しくは遠征・宿泊ガイドをご覧ください。
交通は「帰れるか」で決める
長岡花火の終演は21時を過ぎ、その後に数十万人が一斉に駅へ向かいます。新幹線の最終に間に合わない可能性を前提に計画してください。臨時列車が出ても、乗り継ぎ先の路線は通常ダイヤです(終電の逆算方法)。日帰りにこだわらず宿泊を組み込むほうが、結果的に快適です。
桟敷席・有料席は抽選や早期販売
長岡花火の観覧席は抽選販売や先着販売が行われ、販売開始から短期間で埋まります。販売スケジュールは公式サイトで早めに確認してください。転売サイトでの購入は入場を断られる可能性があります(有料席ガイド)。
大玉を見るときの心得
- 音が体に響く……正三尺玉・正四尺玉の炸裂音は、耳ではなく体に届きます。小さな子ども連れなら耳の保護を検討してください(子連れで花火大会へ)
- 見上げる角度が急……近すぎると視界に収まりません。全体を見たいなら少し離れた位置のほうが向いています(観覧場所の選び方)
- フェニックスは横に長い……長岡の復興祈願花火フェニックスは、幅約2kmにわたって展開します。正面からでないと全景が見えません
秋の片貝という選択
片貝まつりは9月開催です。夏の混雑を避けたい人、夏に長岡へ行けなかった人にとって、秋の四尺玉は有力な選択肢になります。9月中旬の夜は冷えるので、羽織るものを一枚足してください。
行けない年はライブ配信で
長岡花火は公式のライブ配信が行われる年があります。当サイトのライブ配信予定で確認できます。過去の配信は配信アーカイブから探せます。四尺玉の音までは伝わりませんが、フェニックスの全景は配信のほうがよく見えることもあります。
FAQ
新潟の花火大会で有名なものは?
長岡まつり大花火大会(正三尺玉・フェニックス)と、片貝まつり(世界最大級の正四尺玉)です。どちらも全国から観客が集まります。
長岡花火は日帰りできますか?
終演が21時を過ぎ、その後に数十万人が一斉に駅へ向かうため、新幹線の最終に間に合わない可能性があります。宿泊を組み込む計画をおすすめします。
観覧席はいつ買えますか?
長岡花火の観覧席は抽選販売や先着販売が行われ、販売開始から短期間で埋まります。公式サイトで販売スケジュールを早めに確認してください。

