長野の大会名には「煙火(えんか)」という字がよく出てきます。千曲川納涼煙火大会、長野えびす講煙火大会がその例です。これは打ち上げ花火を指す古くからの呼び方で、長野が煙火の盛んな土地だったことの名残でもあります。回数も第95回、第120回と積み重なっており、一過性のイベントではなく毎年の行事として続いてきた大会が多いのが特徴です。
これから開催される花火大会(1件)
掲載中の大会のうち、今日以降に開催予定のものを開催日順に並べています。この一覧は毎日自動で更新され、終了した大会は外れます。
今シーズン終了した大会(5件)
終了した大会のページでは、見逃し配信(アーカイブ映像)がある場合はその案内を、無い場合は探し方を掲載しています。
長野の大会で押さえるべきこと
1. 諏訪湖は「連夜で少しずつ」がある
諏訪湖サマーナイト花火は、夏の期間中に毎晩、各日およそ500発という小さな規模で打ち上がります。大きな一日に人が集中するのではなく、日を分けて少しずつ上げる形です。混雑を避けたい人、小さな子ども連れ、宿の都合で日程を選べない人には、この形式が向いています(子ども連れで行く)。
2. 標高が高く、夜は真夏でも冷える
諏訪湖畔、野尻湖、大座法師池など、長野の会場の多くは標高のある場所にあります。日中が暑くても、日が落ちれば一気に涼しくなります。湖畔は風も通ります。半袖1枚で行くと待ち時間がつらくなるので、羽織るものを必ず1枚持ってください(持ち物チェックリスト)。
3. 山と湖に音が反響する
周囲を山に囲まれた会場では、打ち上げ音が反響して長く残ります。同じ号数の玉でも、平地の河川敷より音が大きく感じられます。音に敏感な方や小さなお子さんは、耳栓やイヤーマフを用意しておくと安心です。逆に、音の迫力を味わいたい人にとっては長野ならではの体験になります。
11月のえびす講という選択
長野えびす講煙火大会は11月に開催されます。空気が乾いて澄んでいるため、夏より花火の輪郭がはっきり見えると言われる時期です。そのかわり冷え込みは相当なもので、防寒は冬の装備で考えてください。秋から冬の大会をまとめて見たい方は秋の花火大会2026と冬の花火大会2026-2027もあわせてご覧ください。
温泉地の大会が多い
戸倉上山田温泉のように、温泉街とセットになった大会があります。宿に泊まって浴衣のまま見に行けるのは温泉地の大会ならではです。ただし宿は花火の日から先に埋まるため、日程が出たら早めに動くことをおすすめします(花火大会と宿の取り方)。
FAQ
長野の大会名にある「煙火」とはどういう意味ですか?
打ち上げ花火を指す古くからの呼び方です。千曲川納涼煙火大会、長野えびす講煙火大会など、長野では大会名にこの字が使われます。
諏訪湖の花火は毎日やっているのですか?
諏訪湖サマーナイト花火は、夏の期間中に各日およそ500発という小さな規模で連夜打ち上がります。大きな一日に集中しない形なので、混雑を避けたい方に向いています。
長野の花火大会は夏でも寒いですか?
標高のある会場が多く、日が落ちると一気に涼しくなります。羽織るものを1枚持っていくことをおすすめします。11月のえびす講煙火大会は冬の装備が必要です。

