京都府の花火大会は、そのほとんどが日本海側と府北部に集まっています。宮津(天橋立)、舞鶴、丹後(間人)、久美浜、そして由良川沿いの福知山・綾部です。京都市内、いわゆる観光で訪れる中心部には大規模な花火大会がありません。市内に宿を取って当日移動する前提で考えると、移動時間で足をすくわれます。
これから開催される花火大会
掲載中の大会のうち、今日以降に開催予定のものは現在ありません。全国花火カレンダーから、他の地域の大会や来シーズンの予定を確認できます。
今シーズン終了した大会(4件)
終了した大会のページでは、見逃し配信(アーカイブ映像)がある場合はその案内を、無い場合は探し方を掲載しています。
京都の大会で押さえるべきこと
1. 京都駅からの移動時間を先に調べる
宮津や久美浜は、京都市内から特急を使っても片道2時間前後かかります。「京都に泊まって花火だけ見に行く」は、帰りの特急に間に合うかどうかがすべてです。終了時刻と最終の特急・普通列車を先に調べ、無理があるなら会場の近くに宿を取るほうが確実です(終電と帰りの動線)。
2. 海と港が背景になる
宮津は天橋立のある湾、舞鶴は港が会場です。水面に光が映り込むぶん、同じ発数でも見ごたえがあります。一方で海上は風を遮るものがなく、風向きによっては煙が観覧側に流れて後半がかすむことがあります(当日の天気の見方)。
3. 由良川沿いの大会もある
福知山と綾部は、海ではなく由良川の河川敷が会場です。河川敷は足元が草地や砂利で、雨の翌日はぬかるみます。濡れてもよい靴で向かってください。川をはさんで両岸が観覧場所になる場合、帰りに橋を渡らずに済む岸を選ぶと楽です(河川敷の大会の歩き方)。
宿は花火より観光で埋まる
天橋立や丹後は夏の行楽地でもあります。花火の日程が出る前から、宿が観光客で埋まっていることがあります。花火に合わせて宿を探すのではなく、宿が取れた日に合わせて行ける大会を選ぶという順序のほうが、現実的に決まりやすくなります(花火大会と宿の取り方)。
京都市内で花火が見たい場合
市内に大会がない以上、選択肢は府北部まで足を延ばすか、近隣府県の大会に行くかになります。どちらも移動が前提になるので、日程が決まった時点で交通と宿から押さえてください。全国の開催日は全国花火大会カレンダーで確認できます。
FAQ
京都市内で花火大会はありますか?
京都府の花火大会は日本海側と府北部に集まっており、京都市内の中心部には大規模な花火大会がありません。宮津・舞鶴・久美浜・丹後、または由良川沿いの福知山・綾部まで移動することになります。
京都市内に泊まって花火大会に行けますか?
宮津や久美浜は京都市内から特急でも片道2時間前後かかります。終了時刻と最終列車の時刻を先に確認し、無理があるなら会場の近くに宿を取るほうが確実です。
京都の花火大会はいつごろ開催されますか?
7月から8月にかけての開催が中心です。具体的な日付は上の一覧でご確認ください。

