鹿児島は南北に長く、本土の大会と離島の大会が同じ県のなかに並びます。奄美まつりは名瀬の商港区、和泊町港まつりは沖永良部島の和泊港が会場です。離島の大会は「行けるかどうか」が交通で決まるため、日程より先に船と航空便を確認することになります。
これから開催される花火大会
掲載中の大会のうち、今日以降に開催予定のものは現在ありません。全国花火カレンダーから、他の地域の大会や来シーズンの予定を確認できます。
今シーズン終了した大会(3件)
終了した大会のページでは、見逃し配信(アーカイブ映像)がある場合はその案内を、無い場合は探し方を掲載しています。
鹿児島の大会で押さえるべきこと
1. 離島は交通から逆算する
奄美や沖永良部へは航空便かフェリーで向かいます。まつりの時期は便も宿も先に埋まります。花火の日程が発表されてから動くと、行く手段が残っていないことがあります。逆に言えば、交通と宿さえ押さえれば、本土の大会のような場所取り競争はほとんどありません(花火大会と宿の取り方)。
2. 台風の時期と重なる
鹿児島の夏から秋は台風の影響を受けやすく、花火そのものより先に船と飛行機が止まります。中止の判断だけでなく、行き帰りの便が欠航する可能性を織り込んでおいてください。旅程に予備日を1日置けるかどうかで、安心感がまったく違います(中止・延期の判断)。
3. 桜島の降灰を頭に入れる
鹿児島湾周辺では、風向きによって火山灰が降ることがあります。レジャーシートや荷物に灰が積もる、コンタクトレンズがつらくなるといったことが起こり得ます。当日の降灰予報を確認し、ウェットティッシュや眼鏡を用意しておくと安心です(当日の天気の見方)。
10月まで続く
鹿児島の花火は夏で終わりません。あいら市花火大会は10月に加治木港で開催され、約1万発が上がります。暑さが落ち着いてからの大会は、待ち時間の負担が夏とはまるで違います(秋の花火大会2026)。
会場が港に集まる理由
鹿児島の大会の多くは港が会場です。海上から上げれば広い保安距離を取れて、岸壁は足場が固いという利点があります。河川敷のようにぬかるむことがなく、ベビーカーでも動きやすい一方、日陰が少ないので日中から待つ場合の暑さ対策は必要です(持ち物チェックリスト)。
FAQ
奄美や沖永良部の花火大会に行けますか?
航空便かフェリーで向かうことになります。まつりの時期は便も宿も先に埋まるため、花火の日程より先に交通と宿を確認してください。
台風で中止になることはありますか?
あります。また花火の中止判断より先に、船や飛行機が欠航することがあります。旅程に予備日を置けるかどうかで安心感が変わります。
鹿児島の花火大会は夏だけですか?
いいえ。10月には加治木港であいら市花火大会が開催され、約1万発が上がります。

