北海道は掲載大会数が全国最多クラスですが、それは面積が広いことの裏返しでもあります。「同じ北海道」でも函館と稚内は600km以上離れています。東京から広島くらいの距離です。花火大会を選ぶときは、まず自分の拠点からの移動時間を現実的に見積もるところから始めてください。
これから開催される花火大会(3件)
掲載中の大会のうち、今日以降に開催予定のものを開催日順に並べています。この一覧は毎日自動で更新され、終了した大会は外れます。
今シーズン終了した大会(32件)
終了した大会のページでは、見逃し配信(アーカイブ映像)がある場合はその案内を、無い場合は探し方を掲載しています。
北海道の花火で押さえるべき3つのこと
1. 夜は8月でも冷える
これが最も見落とされます。道内の夏は昼が過ごしやすくても、日が落ちると気温が急に下がります。特に内陸部や湖畔では、8月でも夜間に15度前後まで下がることがあります。半袖1枚で行くと、打ち上げが終わる頃には震えることになります。
- 羽織るものを必ず持つ……薄手のパーカーやウインドブレーカー
- レジャーシートの下に断熱を……地面からの冷えは想像以上です
- 温かい飲み物……夏の花火大会で保温ボトルが役立つのは北海道ならではです
持ち物の基本は持ち物チェックリストにまとめています。北海道ではこれに防寒を足してください。
2. 車移動が前提の会場が多い
本州の大会は「電車で行って混雑した駅から帰る」が基本ですが、道内では公共交通の本数が少なく、車でなければ行きにくい会場が多数あります。その代わり駐車場は比較的確保しやすい傾向です。ただし終演後の出庫渋滞は本州と同じように起きます(駐車場の考え方)。
公共交通で行く場合は、帰りの最終便を必ず先に確認してください。1本逃すと翌朝まで足がないこともあります(終電の逆算)。
3. 会場の性格が3タイプに分かれる
- 港・海上の花火……函館、稚内、小樽など。海に映る花火が見どころ。海風で体感温度がさらに下がります
- 湖畔の花火……洞爺湖のロングラン花火など。船から打ち上げて湖面に映る構図が特徴。長期間毎晩開催される形式もあります
- 温泉地・観光地の花火……層雲峡、ルスツなど。宿泊とセットで楽しめ、混雑も比較的穏やかです
長期開催の花火という選択
北海道には、1日だけでなく数週間〜数か月にわたって毎晩打ち上げる形式の花火があります。洞爺湖のロングラン花火が代表例です。規模は1日限りの大会より小さいものの、旅行の日程に合わせやすく、混雑もほとんどありません。北海道旅行のついでに花火を見たい人には、こちらのほうが向いていることも多いです。
配信で見るという選択
道内の大会に行くのが難しい場合、ライブ配信予定で配信のある大会を確認できます。当サイトの配信者ネットワークには北海道から配信する参加者もいます(配信者ネットワーク)。
FAQ
北海道の花火大会は8月でも寒いですか?
日が落ちると気温が急に下がります。内陸部や湖畔では8月でも夜間に15度前後まで下がることがあるため、羽織るものを必ず持って行ってください。
車がないと行けませんか?
公共交通の本数が少なく、車でなければ行きにくい会場が多いのは事実です。公共交通で行く場合は、帰りの最終便を必ず先に確認してください。
旅行の日程に合わせやすい花火はありますか?
洞爺湖のロングラン花火のように、数週間〜数か月にわたって毎晩打ち上げる形式の花火があります。混雑も少なく、旅行のついでに楽しめます。

